「アモチゼーション」(Amortization)とは、
債券の購入価格が償還(額面)金額と比べて高い価額で取得した場合に、償還時に
額面と取得価額の差額相当分の損失(償還差損)が発生することになります。
その損失を償還時に一度に計上しないで、満期まで保有した場合、あるいは保有期間に
応じて得られる損失を償還期間までの期間で按分して計上することをいいます。
【例】
額面10,000円、満期(保有期間)が5年の債券を1,0500円で購入した場合、
購入時の債券10,500円
1年後の債券10,400円 損失100円
2年後の債券 10,300円 損失100円
3年後の債券 10,200円 損失100円
4年後の債券 10,100円 損失100円
5年後の債券 10,000円 損失100円というように均等に配分していきます。
この反対語はアキュムレーション |